こんにちは。
今回は夏至の日に、私が受け取ったメッセージをシェアさせてもらいますね。
毎年、夏至の日は伏見稲荷へ参拝しています。
でも今年は雨だったので、近所の神社神社へ参拝しました。
神社ではいつも世界の平和と私自身の平和を子供の頃から願ってきました。
今回、神様の前で手を合わせていたら、こんなメッセージを感じたんです。
平和だけが全てではありません。
平和だけでなく争いも好んでいる人がいることを認めるようにと。
私たちの中にある怒りが争いの種なんだと。
誰かに対して何かに対して怒る事は誰にでもあると思うけど、それが世界のどこかでの争いの原因になっていると言うことでした。
そうだとしたら、今のウクライナの戦争も自分が起こしていると言うこと。
そして、怒りがなくならないように、争いもなくなはないと言うこと。
それを受け入れることが大切なのだと。
ではどうしたらいいのかと言えば、
「あの人怒っているんだなぁ」
「私怒っているんだなぁ」
良い悪いとジャッジせずに、そのように起こっていることを受け入れること。
それは、怒りたいから怒っているんです。
自分の正しさを主張するために怒っている人もいます。
自分を守るために怒っている人もいます。
その怒りの原因は実は複雑で、自分だけのことではなく、全体の事でもあるんです。
・自分にやってきた怒りは、自分だけのことではありません。
・他人にやってきた怒りは、その人だけのことではありません。
すべての感情は同じことで、喜怒哀楽全てが全体が起こしていることなんです。
そこで自分を生きるとは、責めないこと、裁かないことなんです。自分も相手も責めないこと。
「怒っているね!」
で終わり。
「怒りと言う感情を経験したかったんだね。」
で終わり。
自分のいたいと願う世界を選んで生きていけばいいんですね。
悪いことなんて何もない。
良いことなんて何もない。
そして、
人の顔色を見て生きることなんて得することなんて何もないんです。
なぜなら、そこにエネルギーが生まれないから。
誰かの顔色を伺ってもエネルギーは減る事はあっても、そして奪う事はあっても、増える事はありません。
だから、人の顔色を見て生きるのはこれからの時代は通用しません!
それはただのエネルギー泥棒なんです。
極論を言ってしまうと犯罪なんです。
エネルギーは幸せな人から、幸せでないと思っている人へ流れて行きます。
幸せかどうかは自分で決めることです。
自己評価の低い人や自己卑下している人は、他人に迷惑をかける人なんです。
エネルギー泥棒だからね。
・ふてくされた視点から、素直に発言したらどうなりますか?
・満たされた視点から素直に発言したらどうなりますか?
発言する内容が、機嫌が良い時と悪い時では違いますよね?
私も疲れていたら、ちょっとしたことでも誰かの言動にイライラしてしまったりします。そして、冷たい言葉を発することがあります。
だから、自分を整えておくこと、満たしておくことがとっても大切なんです。
誰かのエネルギー奪ったり、ダダ漏れさせることをやめましょう。
あなた自身がカリスマになるんです。
そしてあなたに出会う人をカリスマにしていくんです。
カリスマとは自分を信じる力です。
八百万の国に生まれた私たちには、一人一人に内なる神が宿っています。
その内なる神につながる力を取り戻しましょう。
次回のSOSお手当てワークショップでは、内なる神につながる方法をお伝えいたします。
参加する方は楽しみにしていて下さいね。
今日もまぁるくいきましょう
岡田裕子
いよいよ7/10(日)は選挙投票日です!
あなたの貴重な一票を入れて来てくださいね。
私は生まれて初めて、投票したい政党があるので、選挙の日が楽しみです(*^^*)
投票したい政党がない方は、私が参加している参政党の動画を一度観て欲しいです。
政治家に政治を任せるのではなく、みんなで政治に参加する政党です。
このまま政治家に、勝手なことばかりさせておけません。
今、参政党の足を引っ張るために、ないことないことデマがたくさん出ています。
それは、参政党が国政政党になることが都合悪い人がいるということです。
また、参政党の悪口を言うと視聴率が上がるので炎上商法をしている方もいます。
もし、私を信頼してくださるのであれば、そういった情報に揺さぶられているようでしたら、私に質問していただけないでしょうか?
よろしくお願いします(*^^*)