先日、不思議な体験をしました☆
私は基本的に人前では、挙手も発言もしたくない、目立ちたくないタイプです。
そんな私が、次世代のために今の教育を変えたくて、
900人の前でお話をさせてもらいました。
というのは、私の尊敬する教育者である、神谷宗弊さんのステージで(元議員さんだったことを知らなかったから、私の中では神谷さんは教育者なんです)スピーチをする依頼をいただいたんです。
通常は緊張すると頭の中が真っ白になるんですけど、今回はあら不思議…
脳裏に文字が浮かんできてね、それを声に出して読むことができたんです!
そんなことって…あるんですね~。
たくさん練習したから?
母の愛が全面に出てどっしりした?
落ち着く精油を塗りたくったから?
最初は足をプルプルさせながら、緊張マックスで話し始めたんですけど、
喋りたいことが、次から次へと頭に浮かんだんですよね。
「頭の中の文字を読むだけでいいんだ」
ということがわかったら安心できて、落ち着いて朗読ができたんです。
朗読?!
そう、感動のスピーチがしたかったのに、頭の中の文章をそのまま読んだから、朗読になっちゃったの(^_^;)
ということで、やっぱり私にとってスピーチはね…
あはは。
でも、「楽しもう」と決めていたから、楽しかったでーす。
人生に一度くらい、こういう経験があってもいいよね。
それと、知り合いが偶然に観客として居合わせていて、私がスピーチしていることにビックリして、終了後に「岡田さーん!」と3名から声を掛けていただいたのも楽しかったです。
自然と触れあって、元々の姿、つまり元気に戻りませんか?
ピクニックとお茶会のお誘いです。>コチラ
今回、私がお話させていただいたのは、コロナ渦で子どもたちが犠牲になっていること。
ウィルスの予防効果なんて全くないのに、常時マスクを着用させられたり、
未だに運動会や遠足、文化祭などを再開してないんですよね。
原口先生が校長をしていた水戸の中学校のように、
感染症対策を健全にとりながら、例年通りの行事をして欲しいです!
本当は校長の裁量に任されているのだよ。
「コロナの感染対策だから仕方がない」
この陳腐な言葉で、幕を下ろされて終わりだなんて納得できません。
もう2年たったし、十分にコロナとはどんな病気なのかわかってるよね。
すでに新型コロナは未知のウィルスじゃないでしょ。
変異するのは当然のことだし、
変異するたびに、弱毒化していくものだから、心配いりません。
欧米はもうコロナが終わりつつあるんだから、日本も続いて辞めちゃおう!
今日行った近所のカフェは、オーナーが素顔のままでホットしました(*^_^*)
居心地が良かったので、また行きます~。
せめて、外だけでもマスクを外せる人は外しましょ♪
大人が変わらなかったら、子どもは当然変われません。
子どもたちのために、勇気ある行動を取りませんか?
0歳、3歳児のパパ、神谷宗弊さん!
今の日本の教育、医療、食はおかしいことだらけですよね、
本来のあるべき姿に変えて行きましょ。
↓ ↓ ↓
今週もまぁるく生きましょう(*^_^*)
岡田裕子
コメントをお書きください