【お知らせ】
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・10年後もキレイでいたい、本物の美を求める方に>野草でキレイに免疫アップ
・常識を捨てて、新時代を楽しみたい方に>3/19(土)彩色兼美お勉強会
今日は、まだお母さんのおっぱいを追っかけている鹿さんに会いました(*^_^*)
昨日は原口真一先生のお話会があり、スタッフとして参加してきました。
参加者の皆さんが快適に過ごせることに徹していたので、話は半分も聞けませんでしたが、
先生の熱意はしっかりと受け取りました(*^_^*)
原口先生は今は定年退職されていますが、昨年まで中学校の校長先生をしていた方です。
子どもたちに非論理的で過剰なコロナ対策をさせることに、「美しさ」を感じなかったと言っていました。
マスクして、パネルで隔離して、さらには距離を取る。
接触感染と飛沫感染でしか拡がらないコロナウィルスに対して、本当にこれは必要な対策なのでしょうか?
原口先生の中学校は、厚生労働省や教育委員会の指示に従いながら、必要な時だけマスクをするという健全な対策を取っていた全国で唯一の学校だったようです。
「今だけ我慢」と言われ続けて、2年以上も子供たちは我慢を続けています。
欧米ではマスクを着用しなくなったけど、日本はまだまだ自主的に続けていくのではないでしょうか?
未だにマスクやワクチンが有効であることの科学的根拠がわかってないんですよね。
「たぶん感染予防になる」
という何となくの理由で2年以上続けている…
「マスクに感染予防効果がある」と厚生労働省が断言しないのだから、答えれる人はいないはずです。
ご存知な方がいたら教えて欲しいです。
先生方が本当に子どものためを思うのなら、このまま非科学的で、国民感情だけに流された感染症対策を続けることなんてできないと思うんですけどね。
最近、よく思うことがあります。
それは…
感情に流されたら人生上手くいかないということです(^_^;)
感情で人の思考と行動が動きます。
だから、人を煽動するのが上手な人は、人の感情に働きかけています。
そして、人間って感情が動いてしまうと、論理的な思考で判断しなくなるんですよね。
特に女性性が強い人は、論理よりも感情で決めることが多いんです。
はい、私もです(笑)
つまり、私はまんまと誘導されやすいタイプなんですよ。
でも幸い、人に教えるという立場にあるお陰で、説明するために理論を探します。
感情で突っ走ることにブレーキがかかってるんですね。
そう、こうしてブログを読んでくださる方のお陰なんですよ。
いつもありがとうございます(*^_^*)
そして、今日は、萬葉植物園という何とも魅力的なところにも偶然に出会い、みかんの原種であるタチバナを連れて帰りました(*^_^*)
それとね、昨日の原口先生のお話を聞いていて、大切だなと思ったことがあります。
それは…
結局は、「人柄」、「人間性」が幸せに生きていく上で大切なんだと言うことです。
先生たちは保守…
しかも自分を守ることが優先で、子どもたちを 優先していないんです。
そりゃ自分を守ることも大事ですよ。
でも、それよりも子どもを守ることの方が大事だと、先生たちには思っていて欲しいな。
そもそも、子供たちの健全な成長のために先生になった人ばかりだと思うんです。
真面目で、子どもに対する愛情があって、賢い先生がほとんどですから。
それなのに、
子どもたちが今のままでいいのでしょうか?
「もうじき終わる」なんてうちの校長先生は思っているけど、
もう2年言い続けて来てるんですよ。
このまま受け身で流されてちゃ、このまま変わりません。
子どもたちの健全なコミュニケーションや体験の場を奪われ続けます。
・マスクは飛材を防ぐものだから、距離がとれたら不要なのでは?
・発言しないときも不要なのでは?
・そもそも無症状の人から感染するって本当でしょうか?
その根拠を示して欲しいです。
「たぶん」「かもしれない」
曖昧な感情だけで、世の中が動き過ぎです^^;
本来のマスクの使い方は、症状のある人だけ着用するものですよね。
・「自分を守ること」「現状維持したい」 こういう考えが基盤にあると人生縮小する。
・「自分を大切にしたい」「周囲も大切にしたい」 こういう考えが基盤にあると人生発展する。
自分を大切にするというのは、 自分にウソをつかずに、やりたいことをやるということ。
「自分を守る」と「自分を大切にする」は根本が全然違う。
「守りたい」は恐れが起源、「大切にしたい」は愛が起源。
波長同調の法則で、
・恐れから始まったものは、さらなる恐れを招く。
・愛から始まったものは、さらなる愛を招く。
誰でも恐れや不安は持っています。
でも、そこに負けずに、拡大する思考を選んで進んでいくこと。
自分にウソをつけばつくほど、心も体も元気がなくなっていきます。
私たちは栄養だけでなく、気が巡ることで生きているんです(生命エネルギー)。
思いの力にはものすごい偉力があります。
食べものだけじゃなく、「どんな思考を取り入れて生きるのか」ということが健康の秘訣なんですね。
原口先生も言っていましたが、
「美しい」かどうかを判断基準にしているそうです。
実は私も昨年からこれを判断基準にしていました。
・どっちの行動の方が美しいか
・どっちの思考の方が美しいのか
選択基準は「美しい」かどうか。
良い話を聞いて聴き流すのが美しいのか、誰かに伝える方が美しいのか、 後者を選んだのでこうして原口先生のお話をシェアさせてもらっています。
美しい方を選ぶと美しい思考でいれて、気は巡ります。
体調不良のときも同じで、今までの結果として不調があり、 不調は治しているときに感じるんですね。
だから不調を感じたときは、「治してくれてありがとう」「いつも頑張ってるよね」と 感謝と労いの思考で過ごしていたら、気の巡りが良くなってスムーズに体も楽になるんですよ!
とは言うものの、
なかなか良くならないときは苛立つこともありますよね。
でもそれは、あなたの体にとって合わないことをしてきた時間が長かったいうことなんですね。
つまり、体が我慢し続けて来てくれたということです。
なので、気長にお付き合いする覚悟を決めると楽ですよ。
あきらめの境地です。
つまり、「お手上げです」、「体に従います」という姿勢でいることが、体にも心にも負担がなくて楽なんですよ(*^_^*)
昨日の原口先生のお話は、間もなく録画配信で見ることができます!
元中学校の先生だけあって、とってもわかりやすい&楽しい内容ですよ。
ただ同然の価格でやってくださっているので、ぜひ先生の叡智と情熱を受け取ってください。
(今週のおすすめリンク集)
・原口先生のお話会の動画>コチラ
・今週おすすめのウクライナ情報>コチラ(動画)
今日もまぁるく生きましょう(*^_^*)
裕子
この椿、ちょっと変わっていてキレイ!
紅荒獅子というお名前でした。
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