
朝、9時過ぎに息子の小学校から電話がありました。
先生 「岡田くんは、くしゃみをしているので登校できません。
迎えに来てもらえますか?」
私 「え?!」
先生 「今日からなんですけど、
くしゃみをしていたら、登校できなくなったんです。」
東京でもその他の都道府県でもやっていない、
大阪モデルらしいです~。
しかも翌日と翌々日の2日休まないといけないんやって。
でも、医師の許可があればその日にでも登校しても良いとのこと。
あのさー、
この流行病で亡くなった子どもは一人もおらんし、
重症化したのは今まで一人やん。。
それよりも毎年9歳未満の子どもたちが、
1000人以上行方不明になっていることの方が問題ちゃう?
「毎年、1000人以上の9歳以下の子どもたちが行方不明になっている」
1000人ですよ!
ヤバくないですか?!
毎年8万人以上がこの国では行方不明になっていて、
20代が最多で1万8千人です(平成30年)。
これも政府が公式発表していることです。
平和な国、日本ってもう言えないかもね。
報道されないけれど、
今の流行病よりも怖いこと、
大切なことって、
いっぱいあるやん!!

でもね、
テレビや新聞を熱心に見ていると、
「学校はそれくらい慎重に対策をしてもらったほうがいい!」
う思うんです。
テレビや新聞を習慣にしていると、
テレビ=みんな(世間)、
新聞=みんな(世間)
と思います。
みんな(世間)に同調するのが、日本人の性質。
でも、テレビを見ない私の周りの人たちは、
みんな(世間)に同調していないから、こういうことにビックリしています。
だって、
6/16の大阪の感染者65名で、
そのうち軽症者・無症状者は何名だと思いますか?
半分くらい?
80%くらい?
いえいえ、
全員です!!
重傷者ゼロですよ。
ゼロ。
現実を見れば、
この流行病は「ただの風邪」やとわかりますよね。
でも、
テレビではキャスターが深刻な顔をして、
「今日も感染者が〇〇人出ました!」
ってもう半年も言い続けています。
だって商売だもの♪
恐怖を煽る=視聴率は上がる
テレビは商売です。
視聴率がすべてです。
残念ながら、
正しい情報を届けることなんて考えてないのよね。。。
テレビは視聴率、
新聞は購買数。
それしか考えていません。
さらに残念なことに政治家も同じ。。。
そのまま鵜呑みにせずに、
テレビや新聞で報道されていることの裏付けをとりましょ。
私の情報も、テレビや新聞の情報もまずは疑いましょ。
簡単に信じたらあきません!
証拠、根拠を見つけましょ。
もはや面倒だなんて言っている場合じゃなくて、
あなたや家族の「命」がかかっています。
今は、情報戦争の真っただ中。
生き残るためには、正しい情報を見つけて、
さらにその証拠や根拠を検討しましょ。
今日は本気の投稿でした◎
今日もまぁるく生きましょう。
岡田裕子
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