学校は楽しいのが当たり前でしょ

とうとううちの子は、

「学校に行きたくない」

と言い出しました。

 

小学校2年生からは、学校が嫌なのに頑張って通っていました。


だから、

「今までよくがんばったね。」

というのが私の素直な気持ちだったりします。


みなさんは学校好きでしたか?


 本来、学ぶことや勉強することは楽しいことだと思います。それが、現在の学校教育では勉強は楽しいものだとわからなくなっています。


息子は、好きなことを1人でどんどん勉強します。だから、学校の勉強は簡単に理解できます。


難しいから勉強が嫌いなのではなく、高圧的な先生の態度が嫌なんですよね。もちろん好きな先生もいます。


私が小学生だった頃は、好きな先生なんて一人もいませんでした。


授業もつまらなくて、全く耳に入りませんでした。

友だちに会うために学校に行ってたんです。

 

私も尊敬できる先生に出会いたかった。

 

息子は好きな先生に出会えています。


でも、答えの決まっている詰め込み型の教育では、想像力が頭打ちだと思うんです。


大学受験のための教育、

サラリーマンになるための教育になっていますよね。


それよりも、大学に入ってからもっと学びを深めた方が良いと思うし、

むしろみんなが大学に行く必要はないと思います。

 

江戸時代のように、大工になりたかったら、学校に行くのではなくて弟子入りする方が役に立つのではないでしょうか?

 

もちろん、学問を究めたい人は大学に行く方が良いと思いますよ。

 

小学校、中学校のような基礎教育も、興味のあることから引き出していく方が、子どもたちも楽しく学ぶことができます。


昨日は、フリースクールを見学してきました。


先生は、息子に話をして、息子の話を聞いてくれ、どんな気持ちでいるのか理解してくれました。


そこのフリースクールは、不登校の子が行くだけでなく、半分はそのフリースクールが楽しそうだから通っているそうです。


そして、夏も休まずにみんな通ってくるそうです。楽しい学校が当たり前、そんな世の中にしたいです。


そして、マスクはしてもしなくてもいい、そんな当たり前の環境がありました(先生は素顔、子供たちは9割が素顔でした)。


それが当たり前ですよね。


当たり前のことすら与えられていない今の子供たち。とってもかわいそうだと思います。


でも、学校に訴えても、行政に訴えても、全く変えようとしてくれないので、こちらが変わるしかありません。


私たち親の意見を聞くのではなく、政府からの指示をプルダウンするそんな政治はもう限界です。


これからは民意が反映された、政治を一緒に作っていきましょう。政治に参加しましょう。選挙にいきましょう。

 

私はこれからの子どもたちのために、これからの日本のためにそんな教育を変えたいです。

 

今回の選挙は日本の明暗を分ける大切な機会です。皆さんもよく調べて投票しに行ってくださいね。

 


私は参政党を応援しています!

今日のお勧め動画

コチラ



今日もまぁるくいきましょう♪

岡田裕子



明日は参政党のアドバイザーである、加藤秀視さんが大阪に来られます。無料で全て参加できるので、この機会をお見逃しなく!
19時からの個人演説会がゆっくりお話が聞けるのでオススメです。

【告知:加藤秀視・油谷聖一郎 個人演説会 in 大阪 2022.7.7(木)】

19:00~21:00
会場:北区民センター
住所:大阪市北区扇町2-1-27
参加費:無料
※受付をスムーズに進めるためにも、事前登録をお願いします。
https://20220707osaka.hp.peraichi.com/

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加藤秀視という人。

彼は、日本一有名な元暴走族の更生人であり
日本一の人材育成スピーカー。

栃木県の部落で生まれ、
酒乱の父の暴力、虐待、借金、離婚、家庭内に多くの問題を抱え、養護施設に預けられて育った幼少期。
北関東を中心とした最大の愚連隊を立ち上げ、
暴走族の総代から裏社会へ進んだ青年期を経て
暴走族仲間8人と建設会社を設立。

少年少女更生のための講話活動から
企業講演、非行少年少女の預かり
様々な活動を通して『愛』や『夢』を語り
幸せな生き方とは、
病気の有無とか、弱い強いということではなく、
肉体的にも、精神的にも、
社会的にもオールで満たされた状態にあることだと、人々を導いてきた。

また、学校、教委の隠ぺい不正で子どもたちを殺させない100万人の署名活動発起人でもある。

FNN系「スーパーニュース」「Jチャンネル」のドキュメンタリーや「とくダネ」で幾度となく取り上げられ

青年版国民栄誉賞人間力大賞準グランプリ
文部科学大臣奨励賞
衆議院議長奨励賞受賞
社会貢献者表彰
人間力大賞
など数々受賞。

「スーパーニュース」「Jチャンネル」でのドキュメンタリーがシリーズ化もしている。

更には
セリーヌ・ディオンやマイケル・ジョーダン、マニー・パッキャオ、スティーブン・セガール、ビル・クリントン、サミー・ソーサなど、世界的影響力を持つセレブリティが多数所属する慈善活動団体『グローバルビレッジチャンピオンズ』のメンバーに日本人として初選出。

彼の生い立ちから、今にいたるまでの
人生のストーリーは凄まじい。

だけれど

自分をあきらめない。
人生をあきらめない。

全ては自分次第で
人生はいつからでもリスタートができる。
ということがわかる。

「自分を愛し純粋に還ることで、
あらゆる問題が解決しあらゆる夢が叶う」
「どれだけ知識やスキルがあっても
『自己愛』がなければ人生は変わらない」
「人は愛を求める生き物。
愛がなければずっと愛を求めてさまよい続ける」

と、彼は言う。

男性、女性
年齢や
職種も問わない。

学校では教えてくれない
ほんとうの愛の授業が
   やってくる。