なんで先生がウソをつくの?

「子どもたちがコロナで重症化してるんでしょ?」

 外を歩いているときに、そんな会話が耳に入って来ました。

 

 

そして、同じ日に、

「厚生労働省のデーター出してや!先生がコロナで子どもが次々と死んでるってウソつくねん!」

と息子が怒りながら学校から帰って来ました。

 

 

一体どこの世界で、コロナで子供たちが重症化したり、次々と死んでるのでしょう?

 

 

日本じゃないはずなんやけど

あなたは知っていますか?

それは

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

それは

テレビの世界でーす!

 

世の中、ウソばっかりでーす!

 

 

息子はとっても悔しかったようで、毎日ポケットに、厚生労働省のデーターを忍ばせて登校しています(笑)

 

 

残念ながら、大人がデマに流されていたら、子供たちから信用されません。

 

 

今の時代、 私たち大人が、子どもたちのためにできることは何でしょう?

 

 

それは、「テレビ、新聞、ネット」などのマスコミの情報は鵜呑みにせずに、厚生労働省のデーターや実際に現場の声を聞くなどの、一次情報と照らし合わせること!

 

 

読者の皆さんはご存じだと思いますが、念のため厚生労働省のデーターを引用させてもらうと。

 

 

20歳未満の死亡率は0.00

 

20歳未満の重傷化率も0.00

 

 

数日前に大阪で10代が1名亡くなりましたね。でも、その人は基礎疾患もあり、複数の重症化する因子がありました。コロナ陽性というだけで、コロナが直接の死因ではないと考えられます。

 

 

何を根拠にマスコミは、「コロナで子どもたちが重症化している」と報道するのでしょう。

 

 

しかも、未だに「陽性者」を「感染者」と言い続けてます。

 

 

 陽性者と感染者は違うのは、もちろんみなさんご存じですよね?

 

 

厚生労働省は「陽性者」と言っているのに、テレビや新聞では「感染者」と言い換えています。

 

 

「陽性者」はPCR検査や抗体検査で陽性だった人であり、「感染者」ではない。

 

 

この2つは似て非なるものなので、混同しちゃダメですね。

 

 

 

202192日発行の読売新聞です

 

 

今、マスコミが誘導していること、

 

それは

 

 

「コロナで死ななければ、ワクチン打って死んだっていい。」

 ということ。

 

 

あなたの周りにも、そんな風に考えている人がいませんか?

 

 

「それって本末転倒じゃない?」

 

 

と速効で思えれば、あなたの脳みそはまだ大丈夫です^^

 

 

製薬会社が発表している通り、ワクチンは20235月まで治験中です。

 

 

すでに9/10時点で、1,155人が接種後に亡くなっています。

 

 

そんな危険なものを、子どもたちに打たせようとしてるんです

 

 

・打たないと学校に行けなくなる?

・打たないと部活ができなくなる?

 

 

そんな風に国民は脅されています。

 

 

でも、接種してから死んでしまったり、後遺症で動けなくなったら、もっと最悪ですよね(^_^;)

 

 

すでに9/10時点で5,231人の人が、接種後から重度の後遺症が出ています。

コロナの重傷者は、9/9時点で2,125人です。

 

 

・ワクチンでの重傷者5,231

 

・コロナでの重傷者2,125

 

 

ちなみに、ワクチン接種した方が、コロナの致死率が高いのはご存じですか?

 

 

・学校に行けなくても、生きていれば、人生の選択肢はいっぱいある。

 

・今の仕事がなくなっても、生きていれば、また仕事を探すことができる。

 

  

 

そして、最後に

 私の周りで、コロナで亡くなった人はいないけど、ワクチンで亡くなった人はいます。

 

 

その20代の若き女性の死亡した光景は、まるで殺人現場のように無惨だったそうです

 

 

命に関わる大切なことだから、くれぐれも周囲に流されずに、賛否両論どちらもしっかりと調べてから、どうするのか自分の考えで決めて欲しいです。

 

 

民間医療のプロとして断言できることは、「薬で免疫を上げることはできない」ということ。

 

 

薬は体にとって「異物」だから、接種すると、排除しようとして発熱します。

 

 

その発熱を、解熱剤で止めるとどうなるのでしょう?!

 

 

免疫を上げる基本は、薬ではなく、「食事」「運動」「睡眠」です。

 

 

・体にとって異物となるものを食べていませんか?

・パソコンやスマホばかりで、運動不足になっていませんか?

・体の近くにスマホを置いて寝ていませんか?

 

 

現代病の本質は、ニセ情報による健康被害です。

 

 

「食事」「運動」「睡眠」という基本があって、鍼灸やマッサージを活用すると最強なんです。

 

 

一つずつ説明したら、話が長くなるので詳細はお会いしたときに。

 

 

これからの時代を生き残るために、一番必要なことは、「体の基本を知る」ということです。

 

 

過ぎた時間は二度と戻って来ないですよね。

 

自然治癒力を取り戻すには、ツボを知ること!

 

 

今ならまだ間に合うかも。

 

 

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当然やけど…ガンは治る病気やで。

私の叔母と友人は癌になってから、何年も様々なストイックな健康法を続けていました。

 

 

一時的に良くなることはあっても、またぶり返す。

 

 

そして、結局二人ともこの世を去りました。

 

 

今、年間40万人が癌で亡くなっています。

 

つまり毎日800-1,000人が癌で亡くなっています。

 (コロナ死者は1年で8,237人、癌の方が緊急事態では?)

 

 

なぜ癌になるのでしょうか?

 

 

実は原因はわかっているんです。

 

 

でも、ほとんどの保険医たちはその原因を知らない。

 

 

こんなに癌で亡くなるのは、日本だけというお粗末な状態なんですね。

 

 

癌は発病する1020年前からすでに始まっています。

 

 

薬、サプリメント、

 

〇〇健康法、〇〇食事法

 

などなど。

 

 

自分で考えず、自分の身体を見ずに、医師や健康法などに任せようとしていませんか?

 

 

何かに頼って、治してもらおうとしていませんか?

 

 

「誰か(何か)に決めて欲しい」

 

 

誰かに命を委ねたとき、生命の泉は枯れる。

 

 

つまり、気・血・水の巡りが止まります。

 

 

生命の泉が枯れると、心もお金も枯れていく。

 

 

免疫力も体力も低下し、笑顔がなくなり、やりたいことができなくなるんです。

 

 

いつでも生命の泉を潤わせることができる人、つまり気・血・水が巡っている人が、免疫力が高く、体力もあり、自分も他人も幸せにできる人です。

 

 

 

・お肉が身体に悪くて、玄米が身体に良いって本当でしょうか?

 

・納豆を食べていたら免疫力が上がるって本当でしょうか?

 

・運動すれば体力がつくって本当でしょうか?

 

 

世間の常識が、あなたに合うとは限りません。

 

 

また、あなたの身体は日々変化しているのも忘れないでください。

 

 

昨日のあなたと、今日のあなたは別人です。

 

 

現代人の私たちは、「衣食住」、何でも与えられて、そして本能を失いました。

 

 

自分で考えることまで放棄してしまったんです。

 

 

これから、ますますAI化が進んだら、人と触れあうこともなくなり、大人はもちろん、子どもたちですら、健全な心も失ってしまうかもしれません。

 

 

あなたはこのまま、見ないふりをしますか?

 

 

まずはゆっくり、お茶でも飲みながら、お話しませんか?

 

 

コロコロっと、鍼を転がしながら、気が巡る体験もしていただけますよ。

 

 

今だけ、お一人一回限り、「無料相談(60分)」を行っています。

 

 

いつまでも大切な人と笑っていたいなら。

コチラ

 

  

 

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