消えゆく日本の文化「和方」

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「家族にワクチンを接種して欲しくない。」

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「才色兼備お勉強会」

次回は7/17(土)14:00-15:00

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日本には失われつつある文化がたくさんあります。

 

その一つ、

 

「和方(わほう)」

 

をご存じですか?

 

 

中国由来の「漢方」は有名だけど、

 

「和方」という言葉は聞いたことありますか?

 

 

 

・中国からやってきた医学・・・鍼灸や薬を「漢方」と言います。

 

・日本固有の医学・・・薬草を用いた民間療法を「和方」と言います。

 

 

 

私たちが「和方」を知らないということは、

 

失われつつあるということ・・・。

 

指圧は日本独自の民間療法なので、

 

「和方」に入ります。

 

鍼灸師はいっぱいいるけれど、

 

指圧師って少ないのよ。

 

 

 

単純に考えてみると、

 

日本よりも中国の方が植物が豊富でしょうか?

 

日本の方が植物は豊かなイメージがありませんか?

 

 

 

そうなんです。

 

日本は緑豊かな国。

 

 

 

私は都心部に住んでいるけれど、

 

家を出たら目の前に「ノゲシ」と言う有用植物が生えています。

 

 

ノゲシはレタスの原型なので、炒めて美味しく食べれる植物。

(排気ガスてんこ盛りなので食べてません)

 

その横にはセイタカアワダチソウやヨモギが生えています。

 

 

誰が植えたわけでもないのに、

 

都会のど真ん中でも逞しく自生している。

 

 

「私たちの先祖たちが、

 

当たり前に活用してきた植物のことが知りたい!」

 

 

「そして、みんなに伝えて行きたい!」

 

 

そんな情熱から、

 

「和ハーブフィールドマスター」

 

という長期のセミナーを今受講しています。

 

 

 

「ただの雑草」、「ただの木」

 

名前も役割も分からなかったから、

 

そんな表現になってしまってたんだよね。

 

 

でも、

 

一つ一つの名称が分かって来て、

 

見えてくる世界が少しずつ変わって来ています。

 

 

モノクロ映画から、

 

徐々にカラー映画になりつつあるようなイメージ。

 

見えてる世界が少しずつ明るくなってきました。

 

 

和ハーブのことを知ると、

 

日本のルーツが辿れて面白いんです。

 

 

 

・クローバーの葉はハートじゃなかった。

 

・いちじくの果実には〇〇が入っている。

 *衝撃的なので言えません・・・。

 

・どんぐりが1年ごとに豊作な理由は〇〇。        

 

 

数年前に通ってた野人ムーさんのところで体験してきたことが、

 

理論的に理解できて、スコーンと腑に落ちています。

 

 

 

インプットしたら、

 

すぐにアウトプットする!

 

 

これが私の常識だから、

 

すぐにお友だちにシェアしました。

 

 

今日もメンバーさんを連れて、

 

山を散策しながら、アウトプットしてきました。

 

 

植物の楽しい話を聞きながら散策したい人がいたら、

 

一緒に行きましょうね(*^_^*)

 

 

食べれる植物を探したり、

 

活用できる植物を探したり、

 

植物の気持ちになって考えてみたり、

 

自然界のことが色々と見えて来ますよ。

 

 

来週末は、

 

昆虫採集の神と山登りをしてきます。

 

先生は2m以上離れたところから、

 

昆虫の存在を感じ取ることができるんです!

 

昆虫の姿が見えないのに、

 

気配を感じとることができるのよね~。

 

凄いよね~。

 

スキルを高めて行くと、

 

人間の可能性って無限大なんだなと感激します。  

 

 

和ハーブは私たち日本人のためにあります。

 

それを活用していない人はもったいない!

 

ということで、

 

ゆいまーるで和ハーブを販売して行く準備をしています。

 

お楽しみに☆

 

 

知らないと人生損する健康の常識

「食べた方がいいもの」

 

「食べない方がいいもの」

 

 

これは人によって違います。

 

コロナ予防に、

 

日本酒がいい、納豆がいい、紅茶がいい、緑茶がいい・・・

 

色々と言うけれど、

 

一度でもあなたの身体に聞いたことありますか?

 

誰かにとって良いものでも、

 

あなたにとっては悪いものがある。

 

あなたの身体に聞くこと!

 

「身体の声を聞くにはどうすれば良いのか」

 

考えてみてくださいね~。

 

 

私の叔母と友人は癌になってから、

何年も様々なストイックな健康法を続けていました。

 

一時的に良くなることはあっても、またぶり返す。

そして、結局二人ともこの世を去りました。

 

今、年間40万人が癌で亡くなっています。

つまり毎日800-1,000人が癌で亡くなっています。

 (コロナ死者は1年で8,237人、癌の方が緊急事態では?)

 

なぜ癌になるのでしょうか?

 

実は原因はわかっています。

 

でも、

ほとんどの保険医たちはその原因を知ろうとしない。

 

こんなに癌で亡くなるのは、

日本だけなのに・・・。

 

 

癌は発病する1020年前から始まっています。

 

薬、サプリメント、

〇〇健康法、〇〇食事法

などなど。

 

自分で考えない、

自分の身体を見ない。

 

医師や健康法などに任せていませんか?

 

 

「誰か(何か)に決めて欲しい」

 

 

誰かに命を委ねたとき、

生命の泉は枯れる。

 

つまり、

気・血・水の巡りが止まる。

 

生命の泉が枯れると、

心もお金も枯れていく。

 

免疫力も体力も低下し、

 

笑顔がなくなり、

 

やりたいことができなくなる。

 

 

いつでも生命の泉を潤わせることができる人、

つまり気・血・水が巡っている人が、

 

免疫力が高く、体力もあり、

自分も他人も幸せにできる人。

 

 

・お肉が身体に悪くて、玄米が身体に良いって本当でしょうか?

・納豆を食べていたら免疫力が上がるって本当でしょうか?

・運動すれば体力がつくって本当でしょうか?

 

 

世間の常識が、

あなたに合うとは限りません。

 

また、

あなたの身体は日々変化しているのも忘れないでください。

 

昨日のあなたと、

今日のあなたは別人。

 

 

衣食住、何でも与えられ、

そして本能を失った。

 

自分で考えることまで放棄した現代の日本人。

 

ますますAI化が進んだら、

人と触れあうこともなくなり、

大人はもちろん、子どもたちですら、

健全な心も失ってしまうかもしれません。

 

 

あなたはこのまま、

見ないふりをしますか?

 

 

まずはゆっくり、

あなたのことをお聞かせください。

 

コロコロっと、

鍼を転がしながら、

二人でゆっくりお話ししましょ。

 

今だけ、お一人一回限り、

「無料相談(60分)」

やっています。

 

 

いつまでも大切な人と笑っていたいなら。

コチラ

 

 

今日もまぁるく生きましょう。

岡田裕子

 

 

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