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この時期の肩こりは、〇〇かもしれない。


「冬になると肩がこる」

それって本当にただの肩こりでしょうか??
実は、ウィルスによる肩こりかもしれません!
葛根湯の表記をよく見たことありますか?
そこには、
かぜのひきはじめ
頭痛、肩こり、
筋肉痛に
と表記されています。

それはね、
ウィルスが身体に侵入した時に、
節々の痛みや、筋肉の痛みとして感じる人もいるからなんです。
東洋医学的には、
肝虚体質の方がそうです。
だから、
この時期に肩こりや筋肉の痛みを感じたら、
「ウィルスが侵入して闘っているのかも?」
と疑ってみてください。
ここでね、
みなさんやりがちなんやけど、
薬で闘いをなかったことにしちゃうのは、
本当は危険なんです!!
それは、
闘いを挑んで来た戦士を、
監禁して殺害するような感じ。
ちょっと待って、
その前に話しだけでも聞きませんか?
後から仲間が大勢で攻めて来ちゃうかもよ!
闘いを挑んで来るのは、
理由があるんです!
こうやって考えてみると、
西洋薬はいかにも西洋流ですね。
でも私たちは日本人ですし、
話しだけでも聞きましょうよ!
お勧めの方法は「対話すること」です!
それには、
身体の不調を分析してみます。
喉が痛い、腫れてる?
発熱はある?
冷えているところはどこ?
脈は普段と比べてどう?
それから、
痛みや腫れているところに精油とコロコロ療法でお手当をします。
抗ウィルス作用のある、
ラベンダー、ティートリーなどの精油を、
患部やリンパ節に塗布してから、
バスタブに浸かること!
お湯の力で深部まで精油が浸透します。
薬と違って一網打尽にするのではなく、
やんわりとお茶を飲みながら、
まるでオセロで勝つようなイメージです。
後腐れがない。
それから、
コロコロ療法で滞りを改善するように、
患部やリンパ節の気を巡らせます。
何より早めのお手当が大切です。
我が家はうがいも手洗いも普段からしないようにしているので、免疫力が高いです!
だから滅多に風邪をひきません。
読み間違えないでくださいね。
「普段からうがいも手洗いもしない」
です♪
ウィルスや菌と普段から共存してしましょ。
ちなみに、
風邪には抗生剤は聞きません。
抗生物質は細菌を破壊する薬なので、
ウィルスには効果がありません。
雪の結晶コロコロ療法、光のお手当、精油を使った
ホリスティックお手当講座を3/20(金)に開催予定です!
その日は予定を空けておいてくださいね。
今日もまぁるく生きましょう。
岡田裕子

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