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陽性の皆さんはほぼ二回以上打っているという現実

育成会横浜病院 院長 長堀優先生のFacebook 2022年2月20日投稿

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当院の外来でも、567が日々何人も発生し、私も役所への報告書を書きつづけています。

 報告書には、打ったかどうかを記載する欄があるのですが、だからこそわかったことがあります。

 それは、陽性の皆さんはほぼ二回以上打っているという現実です。接してない方は、ほんの数名だったように記憶しています。

 接の問診票など確認してるわけではありませんし、病院に行くのだから打ったことにしておこうという方もいるかもしれません。

 それでも多くの方は打った月、ないし日付まで申告されているので、虚偽はあったとしても少ないと考えています。

 当院だけのデータではありますが、実情をある程度は反映しているはずです。症状も、軽い熱、喉の痛み、咳などがほとんどです。

 付け加えますと、メディアがいうようなオミ○○ンかどうかなんてことも医療現場ではわからないのです。

 かつて、分科会の会長は、二回打てば収まる、とはっきり言ってましたが、この現状を把握してるのでしょうか。何をもって三回目を打てと言えるのでしょうか。

 はっきり言えば、打つことの有効性などまったく検証されていないのです。

 さらに言うなら、打った直後に亡くなった人が、確認されただけで一千人を超える、これも異常事態です。

 つまり、打つことの安全性も検証されていないのです。

 安全性も有効性も検証されてないものをなぜ打てというのか、私にはわかりません。

 もはや、上の人たちに期待しても何も変わりません。ハニートラップやらお金やらで動けない人もいるのでしょう。

 もう自分たちが動くしかありません。

 今できることは、自分の行動を選択することです、もちろん他人には強制できるものではありませんが。

三回目を打たない、

子供にも打たせない、

そして偽陽性の多い検査を受けない、熱が出てしまったら、解熱剤を飲むという手もあるでしょう。

 お上任せにせず、自分たちで動こうと思えは、できることはあるはずです。

 行動を起こす時がきたようです。

 大津波が来ると言ったり、大雪が降ると言ったり、電波ジャックがその通りにならないことも増えてます。何かがおかしくなっています。

 ウクライナも、プーチンさんが戦争起こす気はないとも伝えられるなか、開戦ムードが煽られています。

 その裏には一体何があるのでしょうか。ウクライナに何があるんでしょう。

 今の世はおかしなことばかりです。

 惜しいメダルもありましたが、金銀銅が、369で終わるとはあまりにもお見事 

 

 さあ、ミロクの世へまっしぐらです