わがままと自己主張は、月とすっぽん

 

あなたは上手に自己主張できている方ですか?

 

 

・友だちといたら友だちに合わせる

・結婚したら旦那に合わせる

・子どもが生まれたら子どもに合わせる

 

 

 そんなことしていませんか?

 

 

「何食べたい?」って聞いてばかりで、

「私はカレーが食べたい!」って言ってますか?

 

「どこに行きたい?」って聞いてばかりで、

「私は海に行きたい!」って言っていますか?

 

「合わせてへんねん、私が好きなようにやっとるわ!」

 

 

と言う人ほど、本人は気がつかずに、意外と無意識に相手の顔色を見て合わせていたりするものです。

 

 

日本人は、

「調和」「円満」が大好きな心優しい国民で、取り分け、女性は「仲良し」が好きですよね。

 

 

確かに、周りが幸せそうにしていたら、自分も嬉しいですよね。

時には、相手に合わせることも必要だと思います。

 

 

ところが

 

 

・人に合わせる合わせないという、単純な主従関係ではなく、自然体が大切だということ

 

・相手に合わさせるのではなく、あなたの発案に乗ってくるような接し方をすること

 

・あなたに合わせてもらうために、相手に何をしてあげたらいいのかを考えること

 

 

というのが肝心です。

 

 

例えば、友人や家族間でもそうですが、

いつも「ありがとうと言ってくれる人」や「ちょっとした手土産を持って来てくれる人」と、いつも「黙って何かを持ち帰る人」がいたら、

あなたは、どちらの人の意見に賛同しやすいですか?

 

 

どちらの人と一緒にいたいですか?

 

 

つまり、相手の居心地を良くしてあげることで、周りの人が、あなたに合わせてくれるようになるんですね。

 

 

・相手の居心地を良くするのは、言いなりになるのではなく、わからないことを素直に質問するだけです

 

・提供する側とされる側のバランスが取れる関係を「WIN-WIN」と言います

 

・人間関係をコントロールするには、その場その場の感情を一旦封印し、一喜一憂しないことです

 

 

それができずに、自分のわがままばかりを通したり、失言ばかりしてしまうと、余計なことをやってしまった方はもちろん、それを受けた方も疲れてしまいます。

 

 

余計なことをしてしまって相手を怒らせてしまえば、自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

 

・わがままと自己主張は、月とすっぽん

 

 

なので

上手に合わせてもらえるような関係を作らないと、あなたの生きた気がダダ漏れになってしまい、いつの間にか疲れちゃうんですよね。

 

 

そうすると、全ての人間関係が崩れていき、もろに、お財布事情や日々のお仕事、健康状態にダメージをくらってしまいます。

 

 

コロナ不況の原因って、まさにこれではないですか?

 

 

即ち、何事もバランスを取るということが大切なんですね☆

 

 

ということで

何かのトラブルが起きてしまって、あなた本来の生き方ができていないときを「気が抜けている」と言えるのですが

 

 

 

東洋医学ではこの状態を「気虚(ききょ)」と言い、活力が湧かなくなってしまうんです。

 

 

気虚の状態だと

 

 

・体が冷える

・朝起きるのがしんどい

・お腹がグーって鳴らない

・顔色が悪い

・風邪をひきやすい

 

 

もし、どれか一つでも当てはまっていたら、あなたは誰かの言いなりになってしまって、自己主張が足りない状態かもしれません。

 

 

極端になると、「今日も元気に過ごしたいけどね…。でも生きているだけで精一杯なの」

 

 

なんて、まるで今すぐに消えてしまいそうな、吹いたら飛んで行ってしまいそうな状態になっちゃうんです。

 

 

 

そうなる前に

 

 

体の状態を整えましょう!

体の状態を整えることで、活力が湧いてきます。

 

 

活力が湧けば、活きた自己主張ができるようになることもあるんですよ。

 

 

温かく血流がみなぎる体だと、自分の思いを溜め込むことなんてできません。

 

 

と、私が言ったところで、何をどうしたらいいのかわかりませんよね?

 

 

なので、ゆいまーるでは、施術を受けた方に、「今のあなたに必要なツボ」をお伝えしています。

 

 

簡単に言えば、ツボ刺激の仕方、お灸をしたり、指圧をしてもらうツボの箇所、などなど。

 

 

施術後も良い状態をキープして欲しいから、家に帰ってからできる必殺技を、無料で指導しています。

 

 

というのは、ネットでツボを調べても、そこには「あなた専用」のツボがないということに気付いてますか?

 

 

あなたという存在は、世界に一人しかいないんです。

 

 

つまり、あなたの体を直接見ないと、あなたて合ったツボは絶対にわからないんです。

 

 

しかも、そのツボに何をしたらいいのか、それも時と場合によって違ってくるんです。

 

 

・バケツに水がいっぱい入っているのに、さらに水を入れたら溢れます

 

・バケツに水が半分しか入っていないのに、さらに水を抜いたら枯渇します

 

 

つまり、これらをあなたの体に当てはめて考えてみるんですね。

 

 

身体中にツボというバケツがたくさんあって、そこに水を入れた方がいいのか、抜いた方がいいのかは、本人を見ないとわからないんです。

 

 

「知ってるつもり、できてるつもり」

 

 

自己流でツボを見つけることができるのなら、世の中にこれだけ病人はいませんよね(^_^;)

 

 

今のあなたに必要なツボを教えるために、ツボのマスターである鍼灸師・指圧師が存在しています。

 

 

本来の美と健康を取り戻すには、ツボを見つけることから始まります!

 

 

楽しく生きていくツボを今知るか

何も知らずに、ただ老けていくか

 

 

あなたはどちらを選びますか?

 

 

 

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ガンを治すものとガンを作るもの

 

私の叔母と友人は癌になってから、何年も様々なストイックな健康法を続けていました。

 

 

一時的に良くなることはあっても、またぶり返す。

 

 

そして、結局二人ともこの世を去りました。

 

 

今、年間40万人が癌で亡くなっています。

 

つまり毎日800-1,000人が癌で亡くなっています。

 (コロナ死者は1年で8,237人、癌の方が緊急事態では?)

 

 

なぜ癌になるのでしょうか?

 

 

実は原因はわかっているんです。

 

 

でも、ほとんどの保険医たちはその原因を知らない。

 

 

こんなに癌で亡くなるのは、日本だけというお粗末な状態なんですね。

 

 

癌は発病する1020年前からすでに始まっています。

 

 

薬、サプリメント、

 

〇〇健康法、〇〇食事法

 

などなど。

 

 

自分で考えず、自分の身体を見ずに、医師や健康法などに任せようとしていませんか?

 

 

何かに頼って、治してもらおうとしていませんか?

 

 

「誰か(何か)に決めて欲しい」

 

 

誰かに命を委ねたとき、生命の泉は枯れる。

 

 

つまり、気・血・水の巡りが止まります。

 

 

生命の泉が枯れると、心もお金も枯れていく。

 

 

免疫力も体力も低下し、笑顔がなくなり、やりたいことができなくなるんです。

 

 

いつでも生命の泉を潤わせることができる人、つまり気・血・水が巡っている人が、免疫力が高く、体力もあり、自分も他人も幸せにできる人です。

 

 

 

・お肉が身体に悪くて、玄米が身体に良いって本当でしょうか?

 

・納豆を食べていたら免疫力が上がるって本当でしょうか?

 

・運動すれば体力がつくって本当でしょうか?

 

 

世間の常識が、あなたに合うとは限りません。

 

 

また、あなたの身体は日々変化しているのも忘れないでください。

 

 

昨日のあなたと、今日のあなたは別人です。

 

 

現代人の私たちは、「衣食住」、何でも与えられて、そして本能を失いました。

 

 

自分で考えることまで放棄してしまったんです。

 

 

これから、ますますAI化が進んだら、人と触れあうこともなくなり、大人はもちろん、子どもたちですら、健全な心も失ってしまうかもしれません。

 

 

あなたはこのまま、見ないふりをしますか?

 

 

まずはゆっくり、お茶でも飲みながら、お話しませんか?

 

 

コロコロっと、鍼を転がしながら、気が巡る体験もしていただけますよ。

 

 

今だけ、お一人一回限り、「無料相談(60分)」を行っています。

 

 

いつまでも大切な人と笑っていたいなら。

コチラ

 

  

 

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