ピンと来ることはやっちゃダメ!?

ピンと来ることはやっちゃダメ!?

 

この半年は、

ピンと来ないことをやっています。

 

そうすると、

今までにない面白い展開になって、

ありがたいことにますます賑やかなゆいまーる。

 

くだらないコ〇ナ騒動の影響を受けない。 

 

「ピンと来ないこと=いつもと違うこと」

を選んでみる。

 

でもね、

うっかりピンと来ることをやってしまうこともあって、

そうするとあかんのよねー。

 

ところで、

ピンと来るってどこから来るのでしょう?

 

直観?

神様からのメッセージ?

ご先祖の声?

 

実は全部違ったんです!

 

裕子、150人の前でバグる!?

 

「あれ?

今日は手が冷たいけど、

どうしたのー?

いつもほかほかなのに。」

 

ってクライアント様に言われた。

 そう言えば少しひんやりしてる。

 

今月は忙し過ぎたから、

身体が疲れてて、ケアが足りなかったかな?

 

と思ったんですけど、

 

その原因はこちらでした。

 

 

実は、

私、鍼を転がす鍼灸師、

先日コロコロ療法のスピーチをしてきたんです!

 

まったくピンと来なかったのに、

スピーチしてきました(笑)

 

完璧にスピーチを覚えて、

いざ150人の前に立ったら・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

頭が真っ白になって、

固まること3分。

 

恐怖の沈黙。

 

冷や汗たらり。。。

 

私の体感は3分って感じたけど、

実際は3秒くらいかな。

 

それから、

手に持っていたカンペをチラリと見たら、

スイッチがやっと入って、

何とか最後まで言い切ることができました。

 

終わったら、

「よくやりきったね、

がんばったねー。」

という応援の声をいただいたり、

 

「圧倒的に良かった!」

と評価してくださるお声もいただきました。

 

が・・・

「あかんかったわー」

なんて思っても私に言わないよね(;^_^A

 

ホンマにあかんかったわ。

反省です。

 

でも、色々な意味でインパクトを残せたのかなっ(笑)

 

私、150人の前で話をするのは初めてだったんです。

 

だから、頭の中が真っ白になるなんて思ってなくて、 

油断していたことにも猛反省です。

 

私の話を聞いてもらうのだから、

相手に失礼のないように、事前準備は大切ですね。

 

これが手が冷たい原因でした。

緊張してたんですー。

 

あー、終わってよかった。 

次回のスピーチの前はもっと練習しときます!

 

今までの私が逃げてきた、

「人前に出る」ということ。

 

過去にやったことがないから、

スピーチをするということにピンと来なかった。

 

ピンと来ること=過去の記憶

 

表在意識(意識)では忘れてることで、

潜在意識(無意識)にあることを思い出した時がピンと来る。

 

ピンと来ることばかり続けていると、

過去を繰り返して、前には進めない。

 

謎の賢者からそう教わった。

 

私は自分の可能性を広げていくために、

ピンと来ない方、ザワザワする方を選ぶようにしています。

 

 

そうそう!

 

スピーチした会場は大勢集まっていたから、

マスク着用が義務やったの。

 

だから、着物着てアベノマスクしていったよ(笑)

息苦しかったぁ。

 

で、最近やっとマスクの超怖い症状が話題になってますね!

ヤバいよー。

マスクに慣れたとき=認知症への一歩

 

「マスクは息苦しい」

「マスクで頭痛」

「マスクで肩こり」

 

でも、

 

「もうマスクには慣れたわー。」

「マスクはエチケットやでー。」

 

なんて言っているそこのあなた!

 

マスクが怖いのは、

初期の症状に慣れたとき。

 

そう、マスクの着用に慣れたとき、

あなたの脳の中では静かに、

じわじわと・・・

神経細胞(海馬)が消えています。

 

脳の中は見えないから、気がつかない。

でも、取り返しがつかないことが起きている。

 

それから、ショックなことに、

 

死んだ神経細胞は二度と再生しない!!

 

数年後には・・・

若年性の認知症、アルツハイマー、うつが増える。

 

大人はまだしも、

勉強できない子どもたちが増える。

 

世界的に有名な、

ドイツの神経生理学者マーガレット・グリーズ・ブリッソン博士は、

子どもや思春期の人にマスクをさせることは「犯罪」だと断言しています。

動画がバンバン削除されているようです。

 

子どもにマスクをさせることは犯罪

 

人の名前も電話番号も思い出せなくなる。

 

肩こり、頭痛など初期の低酸素症状が出た頃ならまだ良かった。

 

症状が出なくなってから、

静かにあなたの脳は蝕まれていく。

 

見えないから怖いよ。

コ〇ナウィルスよりも危険。

 

物忘れが始まってからでは、

もう手遅れ。

 

今すぐできることからやらないと、

明日はないよね。

 

マスクから鼻を出そう。

外を歩いているときは外そう。

 

強要された時だけ着用しよう。

 

誰かのせい、

何かのせいにして、

脳を殺して行きますか?

 

子どもにマスクをさせることは犯罪です。

 

すでに物忘れが酷い人が出てきているようで、

周囲の人からビックリする話を耳にするようになってきた。

 

窓口のお姉さんが、

今、目の前でお客さんに言われたことを忘れる。

  

ヤバいよね~。

 

息子の学校にも伝えたけど、

「着用しないとダメ」

とのことだったから、

彼は鼻だけだしてマスクをしています。

 

全く感染予防にならないマスク。

 

ワ〇チ〇と同様に、

百害あって一理なし。

 

身体にとって酸素欠乏という状態は、

「死」を意味する。

 

身体にとって、

食べることよりも、

息する方が大切。

 

食べなくてもすぐに死なないけれど、

呼吸ができなかったらすぐに死ぬ。

 

人の身体は酸欠状態ですぐに死ぬ。

 

私の情報を鵜呑みにせずに、

自分で調べてみてください。

 

取り返しのつかないところまで来てからじゃ後の祭り。

 

あなたと家族のために、

今すぐに考えてみてくださいね。

 

ちなみに私は、

幼少期からスナック菓子をいっぱい食べて、

20代の頃はアル中。

主食は菓子パンとアイス。

健康のためと思ってカロリーメイト(ヤバいね)。

 

冷え性はキツクて靴下三枚履き。

激しい月経痛に酷い肩こり。

 

さんざん脳細胞を破壊しまくってた。

 

結婚して、流産して、

やっと30歳から身体を大切にするようになりました。

 

30歳までの酷い食生活で、

記憶力かなり悪くなっておバカになったし、

無理があまりきかない身体にもなった。

 

だから、これ以上おバカにならんように、

毎日コロコロ療法、精油、お灸でお手当しています。

 

お手入れすると身体は応えてくれる。

お手入れをさぼると身体は悲鳴をあげる。

 

身体は正直です。

だから抜け目なく悪あがきしまーす(^_-)-☆

 

一緒に悪あがきしたい人は、

コチラ

 

まずはあなたのこと聞かせてください。

「初回カウンセリング60分(無料)」

香り高いお茶をご用意してお待ちしております。

 

 

 今日もまぁるく生きましょう。

岡田裕子